【こんな症例も治りますシリーズ 863】 『 シニア犬の足腰の弱り 』も適切な診断と治療でコントロールします

 

犬 ダックスフンド 16歳 メス(避妊手術済み)

 

【 最近、足腰が弱ってきた 】ということで来院された16歳のワンちゃんです。

 

 

◆◆ シニアになっても大きな病気もなく、元気に過ごしてきたワンちゃんです。 ただ、最近の飼主様のお悩みは『 足腰が弱ってきたこと 』でした。

 

 

■■ 足腰が弱ってくる原因となる病気は、いくつもあります。

 

■ 『 年のせいだろう 』と決めつけずに、まずは次のような病気が隠れていないかを確認していきます。

 

・ 関節の病気 (変形性関節症 など)

・ 神経の病気 (椎間板ヘルニア など)

・ ホルモンの病気 (甲状腺機能低下症 など)

・ 心臓・腎臓などの内臓の病気

 

 

■ このワンちゃんも各種検査を行い、これらの病気が隠れていないことを確認しました。

 

 

■■ そのうえで、当院の『 エイジングケア(アンチエイジング療法) 』を行いました。

 

★ 治療を行った直後から体が温かくなり、飼い主様にも足腰への効果を実感していただきました。

 

 

◆◆ 年齢を重ねていくうちに、食欲不振や足腰の弱りが出てくることがあります。

 

■ その初期段階で適切なエイジングケアを行うことで、将来の『 健康寿命 』(自分の力で元気に生活できる期間)を延ばすことができます。

 

★★ 『 年のせいだから 』とあきらめてしまう前に、まず病気が隠れていないかを調べること。 そして、早めにエイジングケアを始めること。 これが、シニア期を元気に過ごすための一番の近道です。

 

■ 『 以前と変わったな 』ということがあれば、早めにご相談ください。

 

 

獣医師 冨田 浩平

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